相澤 みちる 
鵜沢 愛美から改名。
シムーンがデビュー作の新人(16歳)。
配役 
- 最終回アフレコレポート
――最終話の収録後の感想。
「最初このお仕事をいただいたとき、私に出来るんだろうかとドキドキと色んな事を悩んでいたりもしたんですが、現場の皆さんが優しくて楽しい方ばっかりで、ずっとココに来て、フロエになって、お菓子を食べたりする事が楽しみになっていました。(一同笑)フロエちゃんは最初から見ていると、考えることも変わってきて、だいぶ大人になったなぁと思いましたし、私自身とフロエちゃんが重なるところが結構ありました」*1
「私にできるのかドキドキでしたが、みんな優しい人たちばかりで、今ではここに来るのが楽しみになっていました」*2
「私はこのフロエ役がデビューだったので、私にできるんだろうかと、いろいろと悩んだこともありました。でも、現場の皆さんがとても優しく楽しい方ばっかりで、ずっとスタジオに来て、お菓子を食べたりすることが楽しみになっていました。フロエちゃんは最初から比べると、とても大人になって、考えることとかも変わってきて、私とフロエちゃんが重なるところもけっこう出てきたキャラでした」*3
「私にできるのかドキドキでしたが、みんな優しい人たちばかりで、今ではここに来て、フロエになり、お菓子を食べに来るのが楽しみになっていました(笑)。フロエちゃんは、最初から比べるとだいぶ成長して、考えることも大人っぽくなっていって、自分と重なることろを感じました」*4
――印象に残ったこと、またはやり残したこと。
「私の思い出というか心残りは、マスティフさんとの恋愛を成就させてあげたかったなっていうのと、あとの心残りは、噂のヨーグルトジュースを飲めなかった事です。豊口さんお願いします(笑)」(豊口めぐみ)「任せといてください。(一同笑)」*5
「マスティフさんとの恋愛を成就させたかった。うわさのヨーグルトジュースを飲みたかった」*6
「個人的には、シムーンの中では私はアーエルさんにLOVEだったので、最後のシーンは、とても悲しかったです」*7
リンク 
#navi(考察): Not a child page like: 考察/相澤みちる
キャラクターの出自 
4話において、アルゲントゥム礁国の老敗残兵に捕まったアーエル達だが、ここで注意して画面を見ていると、気になる表現がいくつかある。
アーエル自身は、敵国兵士に捕われた時も、「どうせ言葉はわからないもん」とリモネに言っているが、その一方で、病死した敵兵の硬直した体から指を切り離し終わった際にわずかながら涙を浮かべている。
この前後のつぶやきは不明瞭な為聞き取れないが、彼女の性格からして、面識も無い、全くの敵兵に
ただ「病死してかわいそうだから」と涙を流すことは考え難い。
もしかしたら、敵兵の話しかけた言葉を理解した上での反応だった可能性も充分考えられる。
アーエルがそこまで戦闘に拘る理由が、「大人になって性別決めたくない」というのも、4話でデュクスの言う、「彼女には理由があるということですね、ここに居る理由が・・・」と符合してくると、実際に真の理由があるのではという含みを予想させる
2話で、アーエルは言う、「南部の最前線で練習生だった」と。
故郷の村から極端に遠い場所で練習生になるとは考え難い。
そのため、最前線に近い南部ではないかという推測も成り立つ。
(まだ情報が不足なので、新しい情報により誤りがあれば訂正します。)
上記の含みと併せて、礁国から来た亡命者の子供か、父か母のどちらかが亡命者で、シムラークルム宮国産まれのハーフではないかという推察も成り立つ。
親のどちらかがアルゲントゥム礁国人なら、礁国兵士が何言ってるかも理解できよう。
4話のオッド・アイ(左右の瞳の色が違う。一見敵兵の血の色が反射したようにも見えるが、それなら両眼に血の色が反射するはずで、ミスリードを狙った演出ともとれる)の描写といい、戦争に出る本当の理由は、今後のエピソードの進行を見ないと確定は無理だろう
→上記を書いた人がその後更新していないようなので。アーエルが祖父が言っていた違う世界を見たいからシムーンに乗り続けているとのネヴィリルの理解に対して消極的な同意を示している(18話Aパート)。
- アーエルの父母
- アーエルの両親は作品中でも直接言及されることはほとんど無いが、隣国嶺国の言語で「神への愛」を意味する語を実子アーエルに命名するなど、嶺国と何らかの関わりがあっったものと思われる。
- 娘の命名から判断される、母または父親がプルンブム嶺国の出自、つまり移民であった、又は関連がある可能性。
- プルンブム嶺国との国境に近い地域に住む部族は、両国を行き来していたとの発言が作品中でみられる。
- 劇中で誰もアーエルの名前をおかしく思わないことからみて、「アーエル」というのは宮国では人名に使われるくらい一般的な名詞(おそらく空気)として使用されている可能性があり、嶺国語の「アー・エル」とは無関係、ただの偶然の可能性もある。
根拠がないがアーエルの名前が嶺国語の「アー・エル」の語源かもしれないと想像するのは楽しい。「祈りなんか知らない」と言っていたアーエルが、自身の名前が「最上の愛」を表すような敬われる存在になったのではないか。テンプスパティウムとアニムスが同一の神であった頃にそのような存在になったアーエルの名前はやがて宮国では聖人の名前として、嶺国では神への愛を示す言葉として伝承されたのかもしれない。
(聖人の名前というのは上の、他の人が書いた内容から思いつきました。海外では聖人と同じ名前の人がいても誰も違和感は示さない)
現在までのところ、ネヴィリルの過去についての露出が少なめで推定に頼らないといけないのだが、わかっている情報を箇条書きにしてみた
- ネヴィリルの父は、執政官ハルコンフであり、政府の要人(政治家)の娘である
- 幼い頃から優等生であり、臣民からも“黄金の巫女”として現人神にも近い崇敬を集めている。
- アウリーガとしてアルクス・プリーマに乗船、練習生からコール・テンペストに入隊後、アムリアと出会い、パルとなる。
以上の経緯からみて挫折を知らない少女期を過ごしてきたのではないかと思われる。
シヴュラたちの執事役のデュクス・グラギエフや、船長のアヌビトゥフにとって、彼女は政府高官の娘であり、優秀とはいえ、その立場上扱いには苦慮する
存在だったろうことは想像に難くない。
1話でパルのアムリアを失った彼女のショックは大きかっただろうが、アムリア死亡後の彼女の評判はお世辞にも芳しくない。
起床後は3食の食事と入浴などの日常を除いては、お供の練習生を2人連れての散歩以外には、部屋から出ない彼女のひきこもり状態は、元々はテンプスパティウムに仕える巫女とは言え、戦時の部隊長の態度とは思えないほどである。
これに対し、世話役というべき上記”男性”2人がコール・テンペストを第1線から外したり、復帰後も、技量と習熟を要する夜間飛行任務には就けさせずいること、まとめ役にパライエッタだけでは不足とみたのか、コール・デクストラの生き残りのドミヌーラを配置するなど、解散して構成員を他のコール
に配置するなどの処置を取らず、あくまでも、この飛行小隊の建て直し躍起となるのは、ネヴィリルにレギーナとしてのリーダシップの復権を期待している面も無くは
ないが、それ以上に、グラギエフらにとって、臣民に人気の高いシムーンの看板部隊、栄えあるコール・テンペストを解隊することのダメージと、政府高官の彼女の父親の影響力を考慮しての
計算の面もむろんあっただろう。
:オナシア=ドミヌーラ説
- 二人ともコール・デクストラに所属していた、且つ、ドミヌーラがコール・デクストラ最後の生き残りであること。
- 最終話でユンがドミヌーラと呟いた後、ドミヌーラが伏せっている場面へ移行
- オナシアから出た金色の粉と、ドミヌーラがリモネと共に立ち去ったあとに残された金色の粉との共通性
- まず名前が違う、わざわざオナシアと名前を変えた理由は?
- ドミヌーラの身長は168cm、オナシアは178cmくらいと10cmも差があるが?
- 金色の粉が出るのは、性別を選ばす成長した大空陸の人間なら誰でもおこる現象では?
- ともに旅立ったリモネは何処へ?
名前が違う理由については、現代に影響を与えないため等さほど問題にはならず、身長差についても未性別化による身体的変化にともなって起きた出来事と考えることもできる。しかし、これらはオナシア=ドミヌーラ説を補強する材料にはなりえない。また、金色の粉については比較材料が無いため検討自体が不可能である。
オナシア=ドミヌーラ説が正しいとすると、リモネについて考えられるのは、性別化、死亡、未性別化のままの離別である。リモネが性別化した場合、ドミヌーラも共に性別化するのが自然な流れであるため可能性は低い。何らかの事故が原因で死亡した場合は、ドミヌーラの生きる理由が失われることを意味し、オナシアとして生きるとは考えにくい。死亡が未性別化による身体的変化・変調が原因で起こったものであるとすれば、ドミヌーラが泉の番人になろうという思考に至る可能性が十分にある。離別の場合には、双方が宮国内部にいる場合と、リモネが宮国外部に渡る場合とがある。双方が宮国内部にいる場合は、オナシアと同等な存在がもう一人いることとなるが、劇中の宮守や司兵院の言動を見る限りそのような気配は感じられない。リモネが外部に渡ったとする場合に考えられるのは嶺国であり、神の申し子が二つの国に分かれるというのはテンプスパティウムとアニムスの関係に通じる物がある。しかし、この場合宮国におけるオナシアのように、リモネも嶺国内で大きい発言力を得ていると考えられるため、果たしてこの二国間で戦争が起こるのかという問題が生じる。
24話冒頭でオナシア自身が「私は永遠の少女になることができず、違う世界へも行けず、ここにいます。」と言っている。ドミヌーラは違う世界に行っている事からオナシアと同一人物とは考えられない。(翠玉のリ・マージョンを行ったドミヌーラが「違う世界へも行けず」という24話冒頭の発言をするとは思えない。)
「金色の粉が出るのは、性別を選ばす成長した大空陸の人間なら誰でもおこる現象では?」という意見に賛成。オナシア自身が「性別を選ばずに年を重ねた結果がこれです」と言っている事から、「性別を選ばずに年を重ねる」と体が結晶化して最終的にオナシアのように小さな外力(ユンのハグ)で崩壊すると考えられる。(ユンはアルクス・プリーマ上でオナシアに触らないように注意されている)
病床のドミヌーラが手の動作を確認していたことからドミヌーラの病気もこの結晶化であり、自覚症状があると想像できる。ドミヌーラは19才で翠玉のリ・マージョンを敢行し、リモネの成長を考えるとその後5-10年で結晶化が始まったことになる。すなわち性別を選ばない場合の結晶化の開始は30才以前と考えられる。リモネ、ネヴィリル、アーエルも20代後半から病気がちになるのかもしれないと考えると暗い気持ちになる。
このように考えたとき、ドミヌーラが19才という設定と、最終回でドミヌーラから「金色の粉」を落としたのは良くないと思うのである。
ドミヌーラとリモネが二度目の翠玉のリ・マージョンを成功させることにより結晶化が治り、または停止し、二人で元気よく生きていく事を祈りたい。
オナシアは「選ばないことを選んだ」ために泉を見守るものを運命づけられた「3とを選択したドミヌーラだった。
二人の立ち去った場所に、オナシアと同じ金の粉が残されていた。
しかし金の粉は風に飛ばされ空気の中へ溶けていくのだった。
すべての運命の軛から解放されたドミヌーラが再び金の粉を生むことはないことを知っているかのように。
関連記事:考察/大空陸世界のタイム・パラドックスと多元宇宙
- 上の「ひとつの解釈」ではドミヌーラとリモネがアーエル達と同じ世界の過去に跳んだと考えています。したがって関連記事のA説B説とはまた別の解釈になっているかもしれません。 --最強のドミヌーラ派
ノート 
No comment. Comments/出演者/相澤みちる?