【登場】1話〜26話
シムラークルム宮国の儀式用複座式飛行艇。古代より神殿に引き継がれてきた飛行エンジン「ヘリカル・モートリス」を搭載し、自在に空を飛ぶことができる。
人々から「神の乗機」とも呼ばれ畏怖される。
訓練用の機体としてシミレ・シムーンがある。
元々は神に捧げる祈りリ・マージョンを行うためのものだったが、戦火が激しくなったことにより、戦闘にも使えるように改造されている。
攻撃は専らリ・マージョンのおこす様々な奇跡に頼っており、武装は1〜2挺の機関砲のみである。
前席と後席の間には透明な天蓋で保護されたシムーン球があり、シヴュラがパルとの接吻後天蓋へ接吻することによりシムーン球が起動する。
このシムーン球の動作を止める装置はサジッタ席にある。
謎・疑問・未整理情報等 
- シムーン球はシミレ・シムーンには見られないため、シミレ・シムーンがリ・マージョンを行えない理由に関係が深そうである。
- 飛行能力は現在のところ後方以外の全方位への機動が可能なことが確認されているが、速度を出せるのは前方のみなのか上昇の際は機首を上へと向ける。
また瞬時に方向転換を行うことが可能で、その機動による乗員への負担が全くないことから、
ヘリカル・モートリスが慣性のベクトルを変えているものと思われる。
- 何らかの力が作用しているのか、ヘリカル・モートリスを機体本体の可変式偏向(ティルト)部に維持するための、フォークなどの回転体の支持架等が見られない。
- 機関停止時も残留浮力により緩やかに降下出来、我々の世界の航空機のようにいきなり墜落することはない?
ノート 
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